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市販薬でも治せる!おすすめの足水虫治療薬

2020年06月26日

皮膚科の医師の検査を受けて、足水虫であると診断を受けた場合は市販薬でも治療可能です。抗真菌薬の市販薬は、処方箋よりも幅広い種類の水虫に対応している製品が多いのが特徴となります。効果範囲が広い分、1つの症状に対しての効き目が弱くなりがちなのでなるべく自分の患部の症状にマッチした市販薬を選びましょう。

体部白癬に効き目があるのは、メンソレータムエクシブWスプレーです。メンソレータムエクシブWスプレーはスプレー式であるため、手を汚さずに服用できるのはもちろん、二次感染を予防できるというメリットがあります。同じ製造元のメンソレータムエクシブWディープ10クリームは、患部に直接塗り込んで治療するクリームタイプです。かかとや足裏など角質増殖型の水虫の治療に有効であり、患部のひび割れを改善します。

メンソレータムエクシブWディープ10クリームとスプレー式の双方に共通している薬効成分は、テルビナフィン塩酸塩です。アリルアミン系の抗真菌成分であり、角質層の深部にまでしっかり浸透して殺菌・抗菌的に作用します。効果範囲は広く、水虫の諸症状の他にカンジダや癜風菌にも有効です。リドカインなどのかゆみ止め成分や抗炎症成分であるグリチルレチン酸、角質増殖型の患部を柔らかくして浸透しやすくする尿素などが配合されています。

頑癬に有効なのが、クリーム剤であるダマリン グランデXクリームです。かゆみや痛みを伴う趾間型にも効き目があり、特に粘性を伴う患部に効果があります。ダマリン グランデXクリームの有効成分はテルビナフィン塩酸塩であり、他にも患部を消毒するイソプロピルメチルフェノールや鎮痛効果があるリドカインなど原因療法・対処療法ともに優れた薬です。

趾間型や小水疱型、体部白癬に効果的なのはラミシールATクリーム10gです。ラミシールATクリーム10gにおいても殺真菌成分であるテルビナフィン塩酸塩が配合されており、皮膚の深部へと浸透して治療します。特にかゆみや痛みを引き起こす症状に有用であり、1日1回の塗布で効果を発揮します。ベタつかずに爽やかな使い心地であるため、粘性を帯びる患部におすすめのクリーム剤です。

小水疱型の治療には、ブテナロックVa液が最適です。ブテナロックVa液には、アリルアミン系の抗真菌成分であるブテナフィン塩酸塩が配合されています。有効成分を液体に混ぜ合わせており、容器の先が細く加工されているため患部にピンポイントで投薬することができる薬です。そのため潰れていない小水疱型の水虫や、指の間の届きにくい趾間型の治療に最適です。

同じく液体の抗真菌薬であるダマリンL液は、太ももの内側に多く見られる頑癬や、身体の至るところに発症する体部白癬に特に効き目があります。ダマリンL液にはアゾール系の抗真菌成分である、ミコナゾール硝酸塩が含まれているのが特徴です。皮膚への付着率が非常に高く、角質へと塗布したのちに薬効成分を貯留させます。塗布した後も蒸発することなく浸透して、留まり殺菌効果を及ぼすという仕組みです。