Diary
Team USA
先日、暦の上では立春を迎えたとは言え、軽井沢はまだまだ寒い日々が
続いておりますが、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
先週のことですが1月27日から31日までここ軽井沢では
『 軽井沢国際カーリング選手権大会2010 』が開催されておりました。
この大会は長野オリンピックが行われた翌年の1999年から開催されており、
今年で12回目を迎える大会です。
国際選手権だけあって参加チームはアジア、ヨーロッパ、北米と
各国から来日し、軽井沢のいろんな宿泊施設がそれぞれのチームの
受け入れ先となりました。
私達サァラ軽井沢ホテルも受入れに名乗りを上げ、
受入れチームはアメリカ男子チームとなりました。
ひどく緊張し、ドキドキしながら軽井沢駅にお迎えにあがった初日、
そこからの約1週間は毎日がとても忙しかったのですが、
日を追うごとにチームメンバーと心の距離が近づいて行くのを感じ、
最終日には寂しさで涙が出そうになるくらい、言葉を超えた所で
気持ちが通じ合うことを感じることができました。
また、恥ずかしながら、私、初めてカーリングと言うスポーツを拝見したのですが、
これがまたとっても面白い!!“氷上のチェス”と言われるように、頭脳戦であり、
でもメンタル面が大きく左右するスポーツであり、寒いところで見ているのに、
手に汗握る場面がたくさんありました。
また、アイスリンクの観戦席で見ると良く分かるのですが、選手の集中力が
とにかくすごく、集中と言う静寂の中、ストーンがゴォォォと言う音と共に滑り、
それに続いてほかのメンバーがゴシゴシとアイスを削る音が私には
とっても新鮮でした。
選手達にはまず一番に試合に集中して欲しい気持ちがありましたが、
せっかくの訪日、日本らしいものにも触れて欲しく、せめてお料理だけでも、
と、てんぷらやしゃぶしゃぶのお店にみんなで行きました。
みんな、てんぷら大喜び!
お箸も日を追うごとに上手になりましたよ♪
今回の受入れで選手のひとりに言われたのが、私達、受入れ側の仕事が
どれだけ大切な役目か、と言う事。
私達の仕事次第で、日本の印象を左右すると言われたことがとても心に残りました。
それは海外からのお客様に限らず、ホテルに足を運んでくださる
お客様ひとりひとりにとっても同じこと、忘れてはいけないこと。
それを再認識させてくれた選手達に感謝です。
慌しく大変だった一週間でしたが、喜んで帰ってくれたことが
私達がやった仕事の全てでした。
また、仕事はひとりではできない、と言う事も強く感じたことでした。
周りの協力あってこそ、自分が一生懸命になれることを感じ、
陰日向となり、尽力してくれた周りのスタッフに感謝の気持ちでいっぱいでした。
縁あって私達のホテルに来てくださりありがとうございます、
そんな気持ちを大切に、今日も仕事に勤しみます。
twins(^_-)-☆
2010年02月05日
